みちのく湯めぐり紀行
自炊温泉ひとり旅
福島紀行
早戸温泉【つるの湯】自炊泊その3
共同炊事場はこんな感じ。ガスコンロじゃなくてIHになっていました。 秋田の「露天風呂水沢温泉」もIHだったけど、なんか湯治宿っぽくない感じがして、最初は違和感がありました。 火災防止のためには、やはりこのほうが良いのでしょうね。 廊下側には、このとおり最新型炊飯器がズラリ。電子レンジとオーブントースターもあります。 その右にあるのは冷凍庫。残念ながらアイスクリームは入っていませんでした。...
福島紀行
早戸温泉【つるの湯】自炊泊その2
台風被災地支援のため、blogを休眠状態にしてしまいました。申し訳ありません。 さて、早戸温泉「つるの湯」の記事を再開します。 こちらが駐車場から見た「つるの湯」の入口(↓)。 入口とは言っても、エレベーターがあるだけです。 湯治棟の宿泊者も、日帰り入浴と同じ受付でチェックインします。 受付が済んだら、またエレベーターで元の場所に戻り、歩いて湯治棟に向かいます。 湯治棟の玄関を入る...
福島紀行
早戸温泉【つるの湯】自炊泊その1
只見川の幽玄な風景を堪能できる早戸温泉「つるの湯」。(2013年1月撮影) ここで自炊湯治するというのが長年の念願でした。 (2015年3月撮影) しかし、この湯治棟は取り壊され、新たな湯治棟の建設工事が始まりました。このため、宿泊するチャンスが延び延びとなってしまいました。 (2017年5月撮影) 2018年、新たな湯治棟が完成し、その年の12月、ようやく宿泊することができました。こちらがリニューアルし...
新潟紀行
出湯温泉「華法寺共同浴場」
阿賀野市の古刹「華法寺(けほうじ)」を訪ねました。 この門前町は、「出湯温泉」という湯町でもあります。 華法寺の敷地内に、「漲泉窟(ちょうせんくつ)」の源泉を掛け流している共同浴場があります。 岩場の穴から泉がみなぎることから名づけられた源泉名なのでしょう。 こちらがその共同浴場です。いつもひっきりなしに入浴客が訪れます。 入口前にあるこの券売機で券を購入します。大人200円、小人1...
栃木紀行
塩原元湯温泉【ゑびすや】自炊泊 3
8月上旬ですが、標高780mの塩原元湯の朝は気温20℃。とても爽やかです。 では、さっそく朝風呂へ。浴室前には、「梶原の湯」の飲泉所があります。「梶原の湯」は、江戸初期に84戸存在した「元湯千軒」が壊滅した万治2年(1659)の大地震で唯一残った「塩原最古の湯」で、その史料的裏付けもあるのだそうです。 「梶原の湯」の薬効は昔から認められていて、温泉を煮詰めて作った「長命丸」という胃腸薬...
栃木紀行
塩原元湯温泉【ゑびすや】自炊泊 2
「弘法の湯」側から見た浴室の風景です。実はこの浴室、混浴となっています。この扉の向こう側が女性専用浴室となっていて、いつ突然女性が入ってくるかわからないのです。というのも、「梶原の湯」源泉に入れるのはこの浴室だけなんですね。以前立ち寄り入浴した際は、3世代のご家族が向こう側から入ってきました。小心者の私は、いきなり退出するのも失礼だし、かといってまっすぐ目を向けるのも失礼だと思い、目をそらしなが...
栃木紀行
塩原元湯温泉【ゑびすや】自炊泊 1
5年前に感動したこの湯をとことん堪能したくて、今年の夏に宿泊してきました。 この2種類の源泉の交互浴をヘビーリピートしたかったのです。今もこんなふうにコテコテなのでしょうか。 ワクワクしながら、宿の前に着きました。 帳場の前にはこんな休憩スペースが設けられています。いかにも昔ながらの宿という風情が漂っています。 ご案内いただいたお部屋がこちら。自炊部の2部屋が塞がっていたので、...
山形紀行
寒河江温泉【ホテルシンフォニー 本館】
寒河江駅前にあるこんな立派なホテルに、源泉をそのままかけ流している温泉があると聞き、行ってきました(もう5年前のことですけど)。 新寒河江源泉は、「寒河江市民浴場」や「ゆ~チェリー」で堪能したことがあったのですが、旧来の寒河江源泉を味わうのはこの時が初めてでした。たまたま「アンケートモニタープラン」とい格安の宿泊プランがあり(税・サービス料込みでなんと3,000円)、北からの帰りに一泊してみま...
山形紀行
【湯元 海老鶴温泉】
海老鶴温泉の入浴料は大人250円。受付で一瞬耳を疑い「えっ!?」と言ったら、女将さんが「もっといただいても大丈夫ですよ」と笑顔で返してきたので、「じゃあ450円払うので、その200円のタオルをください」と応酬しました(笑)。 この正面玄関(↓)を入って右手に受付カウンターがあり、そこでさきほどの応酬がありました(笑)。 温泉は、最上川の堤防の脇に湧出しています(地図)。わかりやすそうな場所ではあ...
福島紀行
さよなら入浴 高湯温泉「高原荘」
高湯温泉の「高原荘」が2019年9月30日で閉館するとお聞きし、さよなら入浴に出かけてきました。 目の前にあったゴルフ場の閉鎖、スキー場の閉鎖、地熱発電所と温泉リゾート開発の問題、原発事故に伴う山菜採取制限、吾妻山の火山活動に伴う観光道路の通行規制などの数々の困難を乗り越え、おもてなしの暖かさと湯使いの素晴らしさが高く評価されてきた庶民的温泉施設でした。 入浴料300円(1時間)、座敷休憩700円、...
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